『チルチンびと 2024 夏号』の初校が上がってきました!

☝とても素敵なご家族の暮らしぶりが、雑誌『チルチンびと』に紹介されます。

 

いつも読んでいただいて

ありがとうございます。

 

 

埼玉県北本市で

『学んで楽しむ家づくり』を

お届けしている

 

“住まいの知恵袋、
家づくり問題解決仕事人”

 

蓮見工務店社長 蓮見幸男です。

 

☝昨年の取材時に撮っていただいた1枚。

 

 

☝こんなお家つくってます。

北本市 M邸 緑のカーテン(2011年竣工)

 

 

≪30年後も、しみじみ

「良い家だ」と思える家づくり≫

 

を味わって貰いたくて

毎日書いているブログの

 

今日が554回目です。

 

 

連休中日(弊社は初日)の今日は

朝からよく晴れて

気温もぐんぐん上昇しました。

 

地元埼玉では

熊谷気象台で午後2時に

最高気温30℃超えを記録し

『真夏日』となったようです。

 

 

 

わたしも久しぶりに

朝からアウトドアでのレジャーでしたので

だいぶ日焼けしたようです。

 

最初のうちは

帽子を被らずにいたのですが

 

チョット熱中症気味になったので

それからは、なるべく日陰で

ちゃんと帽子を被って過ごしました。

 

 

さて、今日の話題は

先日、『チルチンびと 2024 夏号』

の取材があった

 

加須市F邸の初校が

本日上がってきたおはなし。

 

 

6月の出版まで、

内容については

あまり詳しいお話しは出来ないのですが

 

すこし、さわりのおはなしを。

 

家づくりを考えたきっかけ

蓮見工務店を選んだ経緯

その後の設計や施工時のお話

 

そして、実際に暮らされてからの

工夫や実感などについて

 

当日インタビューされたライターさんが

上手に拾い上げてくれて

とても良い記事になっています。

 

☝お施主様には、本当に快くご協力をいただきました。

 

 

この号では、F邸の温熱環境や

エネルギー消費などに関して

 

実データをもとに分析し

住まいと環境社の野池政宏さん

解説されているのですが

 

「すべての面で理想的な住まいになっており

深く感心した」と

 

高い評価をいただきました。

 

 

また、国産木材の使用料だとか

それに伴う二酸化炭素固定量

といったデータもあり

 

蓮見工務店の家づくりでは

一般的な工務店に比べ

 

どちらも4倍近い実績となってます。

 

 

普段の家づくりの過程では、

そこまで数値に拘って設計している

というわけではないのですが

 

こうして実際にデータ化してみると

「蓮見工務店の家づくり」に

どんな意味があり、

 

省エネや脱炭素に、

どのような形で貢献しているのか

 

あらためて確認出来ましたので

これからの、より良い家づくりへの

モチベーションとなります。

 

 

6月10日に店頭に並ぶと思いますので

是非、手に取ってみて下さい。

 

 

☝ご家族の皆さんで、撮影に登場です。

 

 

今日は、

‟『チルチンびと 2024 夏号』の初校が上がってきました!”

というテーマで

6月10日出版予定の

住宅雑誌「チルチンびと」の

初校について

少しご紹介させて貰いました。

 

 

 

これからも、住まいに関わる

さまざまな話題をはじめ

蓮見工務店、わたしについても

情報提供したいと思います。

 

 

 

ホームページ

 

インスタグラム

 

にも、さまざまな情報を載せていますので

参考にしていただければ幸いです。

 

このたび、温熱に関する、物件ごとの監修を

『松尾設計室』 松尾和也さんに、お願い出来ることになりました。

ご希望の方は、是非ご相談ください。

 

また、耐震構造に関しても

『構造塾』主宰 佐藤実氏に随時相談できます。

 

‟楽しむ家づくり” のパートナー

株式会社 蓮見工務店

代表  蓮見幸男 (はすみゆきお)

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