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【植栽を巧みに取り込んだ、店舗併用の家】をご紹介！ オンライン・オープンハウス Vol.45
☝緑の中に佇む、隠れ家のようなイタリアンレストラン『Bisty』
いつも読んでいただいて
ありがとうございます。
埼玉県北本市で
『学んで楽しむ家づくり』を
お届けしている
“住まいの知恵袋、
家づくり問題解決仕事人”
蓮見工務店社長 蓮見幸男です。
☝昨年の取材時に撮っていただいた1枚。
☝こんなお家つくってます。
行田市 K邸 玄関ホール （2020年竣工）
≪30年後も、しみじみ
「良い家だ」と思える家づくり≫
を味わって貰いたくて
毎日書いているブログの
今日が589回目です。
今朝も気持ちの良い天気です。
日中は28℃くらいまで気温が上がりそうなので
外仕事の方は、体調にお気を付けください。
６月５日は『落語の日』だそうです。
ロク・ゴのひ…ラク・ゴのひ、で
『らくごの日』になったとか。
そういう言葉あそびや
洒落っ気が大事、ってことですかね。
ちなみに、わたしは結構落語好きで
学生時代は、徹夜で制作課題をしながら
古今亭志ん朝さんの「真田小僧」とか
桂枝雀さんの「崇徳院」「胴乱の幸助」なんかを
聴いてましたね。
その世代だと、立川談志さんとか三遊亭円楽さん
春風亭柳朝さんあたり
その前だと、桂文楽さん、古今亭志ん生さん
三遊亭円生さん
上方では、桂米朝さん、笑福亭松鶴さん、など
綺羅ほしの如く、名前で人を集められる
スターがたくさんいらっしゃいました。
時代の流れもあるのでしょうが
最近は、名人と呼ばれるような噺家さんが
出て来ませんね。
私の高校の先輩でもある
春風亭小朝さんあたりも
もう、重鎮の域ですもんね。
今日は水曜日ということで
恒例の
蓮見工務店が過去に施工した作品を
写真でご紹介するという
『オンライン・オープンハウス
in “楽しむ家づくりブログ』
の第45弾、北本市・Ristorante Bisty
～植栽を巧みに取り込んだ、店舗併用の家～
をご紹介させていただきます。
是非、ご覧ください。
先ずは外観から
☝エントランス脇のガラスの吹抜けスペースにワインセラーが設えられています。
☝周囲は造園屋さんの植木畑です。
☝アプローチは大谷石の踏み石。中央の隔壁を境にパブリックとプライベート空間に分かれます。
☝店舗周囲の外部はオープンエアの客席が。奥の煙突は薪のピザ窯。
☝緑とガラスと木で調えられたエントランス。
そして、内部へ。
☝植栽畑の緑を借景にした風除室。奥にはカウンター席とオープンエアテーブルが見えます。
☝店舗の受付カウンター。手作りのスイーツショーケースとワインセラーが並びます。
☝風除室脇のカウンター席。植木畑の緑を眺めながらの食事を楽しめます。
☝カウンター席からは、ウッドデッキのオープンエアテーブルが。
☝周辺環境に溶け込むように、開口部やインテリアが設えられています。
☝客席からも、豊かな緑が望めます。奥にはピザ窯の炎が。
☝コーナーにも大開口の窓を設えて、開放感を楽しみながらの食事を楽しんでいただけます。
☝店舗奥に設置された、薪のピザ窯。木格子で周囲を囲っています。
☝お客様に評判の「ピザ マルゲリータ」
☝吹抜け空間に聳える、ソムリエ自慢のワインクーラー
☝居住空間は２階に。防音対策なども万全に。
☝居住スペースに繋がる、複雑な形の階段スペース。
いかがでしたでしょうか？
ご興味を持っていただけましたら
是非ごご感想など、お聞かせください。
今日は、
‟【植栽を巧みに取り込んだ、店舗併用の家】をご紹介！
オンライン・オープンハウス Vol.45”
というテーマで
蓮見工務店の作品を画像でご紹介する
『オンライン・オープンハウス
in “楽しむ家づくりブログ』
の第45弾を載せさせていただきました。
今後も定期的に、こんな企画で
作品を紹介したいと思います。
すべての経験を誇らしく感じ
思わず自慢したくなる
『家づくりヒストリー』を
提供し続ける
あなたにとっての
“オンリーワン・ビルダー”です。
これからも、住まいに関わる
さまざまな話題をはじめ
蓮見工務店、わたしについても
情報提供したいと思います。
ホームページ
インスタグラム
にも、さまざまな情報を載せていますので
参考にしていただければ幸いです。
このたび、温熱に関する、物件ごとの監修を
『松尾設計室』 松尾和也さんに、お願い出来ることになりました。
ご希望の方は、是非ご相談ください。
また、耐震構造に関しても
『構造塾』主宰 佐藤実氏に随時相談できます。
‟楽しむ家づくり” のパートナー
株式会社 蓮見工務店
代表 蓮見幸男 （はすみゆきお）
〒364-0005
埼玉県北本市本宿6-31
048-591-2707
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