【ビルトインガレージと木塀の家】をご紹介! オンライン・オープンハウス  Vol.46

庭と木製デッキ、リビングが一体となった、お気に入りの空間

 

 

 

いつも読んでいただいて

ありがとうございます。

 

 

埼玉県北本市で

『学んで楽しむ家づくり』を

お届けしている

 

“住まいの知恵袋、
家づくり問題解決仕事人”

 

蓮見工務店社長 蓮見幸男です。

 

昨年の取材時に撮っていただいた1枚。

 

 

 

こんなお家つくってます。

 

久喜市 Y邸 外観 (2016年竣工)

 

≪30年後も、しみじみ

「良い家だ」と思える家づくり≫

 

を味わって貰いたくて

毎日書いているブログの

 

今日が596回目です。

 

 

 

聞くところによると

今日、6月12日は『恋人の日』

なんだそうです。

 

ブラジルのサンパウロ地方では

女性の守護神で縁結びの神でもある

 

聖人アントニウス(251~356)の
命日の前日の6月12日を「恋人の日」として

恋人同士がフォトフレームに写真を入れ
交換しあう風習があるそうです。

 

 

日本では、2月14日のバレンタインデイや

3月14日のホワイトデイにくらべ

 

あまり、一般的には

浸透していないようですね。

 

 

 

さて、今日は水曜日ということで

恒例の

 

蓮見工務店が過去に施工した作品を

写真でご紹介するという

 

『オンライン・オープンハウス

in “楽しむ家づくりブログ』

 

の第46弾、桶川市・F邸

 

~ビルトインガレージと木塀の家~

 

をご紹介させていただきます。

 

 

 

是非、ご覧ください。

 

 

先ずは外観から

 

 

深い軒とビルトインガレージの木格子が特徴的な外観。

 

 

周下空間は庭手入れ時のお茶休みにも。

 

木製デッキ下の土間は耐腐朽処理をした国産杉材を敷設。

 

休みの日は、自慢のお庭の手入れがなにより楽しいとのこと。

 

コンクリートの衝立と木塀の外構。

 

コンクリートの衝立は杉浮造り板を型枠に使用。

 

土間の意匠にもこだわりを持って。

 

そして、内部へ。

 

 

玄関土間はタタキ仕上、壁は漆喰塗、床や框はオーク仕上。

 

 

庭を眺めつつ、通りからの視線を調整するハニカムスクリーン。

 

緩やかにリビングと分けられたダイニングとキッチン空間。

 

リビングからの庭の眺望がなによりの癒し。

 

大工の手技による造り付の家具。

 

 

 

小上がりになった和室。縁無しの半帖畳と漆喰壁、地窓にはオリジナルの竪繁格子の障子。

 

ダイニング側からリビング・和室を望む。

 

小上がりの和室からダイニング側を眺める。

 

造り付の家具に合わせた、センスの良い調度品。

 

庭仕事の合間に木製デッキでお茶タイム。

 

お庭の新緑が、暮らしに潤いを与えてくれるそう。

 

リビングから木製デッキ、杉板の土間、大谷石、植栽へ。

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

ご興味を持っていただけましたら

是非ごご感想など、お聞かせください。

 

 

 

今日は、

‟【ビルトインガレージと木塀の家】をご紹介!

オンライン・オープンハウス  Vol.46”

 

というテーマで

蓮見工務店の作品を画像でご紹介する

『オンライン・オープンハウス

in “楽しむ家づくりブログ』

の第46弾を載せさせていただきました。

今後も定期的に、こんな企画で

作品を紹介したいと思います。

 

 

すべての経験を誇らしく感じ

思わず自慢したくなる

『家づくりヒストリー』を

提供し続ける

 

あなたにとっての

“オンリーワン・ビルダー”です。

 

 

これからも、住まいに関わる

さまざまな話題をはじめ

蓮見工務店、わたしについても

情報提供したいと思います。

 

 

 

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にも、さまざまな情報を載せていますので

参考にしていただければ幸いです。

 

このたび、温熱に関する、物件ごとの監修を

『松尾設計室』 松尾和也さんに、お願い出来ることになりました。

ご希望の方は、是非ご相談ください。

 

また、耐震構造に関しても

『構造塾』主宰 佐藤実氏に随時相談できます。

 

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