【蓮見工務店が出来る『有事への備え』とは?】 「蓮見工務店の存在意義を考える」第41弾

誰しもが愛する富士山が、ひとたび噴火した時の影響とは?

 

いつも読んでいただき

ありがとうございます。

 

埼玉県北本市で

『学んで楽しむ家づくり』を

お届けしている

 

“住まいの知恵袋、
家づくり問題解決仕事人”

 

蓮見工務店社長 蓮見幸男です。

 

昨年の取材時に撮っていただいた1枚。

 

こんなお家つくってます。

北本市 M邸 玄関ホール(2010年竣工)

 

≪30年後も、しみじみ

「良い家だ」と思える家づくり≫

 

を味わって貰いたくて

毎日書いているブログの

 

今日が833回目です。

 

今朝もとても気持ちの良い

春らしい陽気です。

 

これから暖かくなると共に

大気中の水蒸気量が増えて来ます。

 

また、黄砂や花粉などの

塵ホコリが

地上の気温上昇による上昇気流で

巻き上げられ

 

春霞がかかるような

風景が増えてきます。

 

わたしの地元の埼玉県から

綺麗な富士山が眺めらえれるのも

もう、あとひと月も無いでしょう。

 

それでも、やはり暖かくなるのは

嬉しいものですが。

 

 

さて今日も、金曜日のテーマ

「蓮見工務店の存在意義を考える」

の第41弾

【蓮見工務店が出来る『有事への備え』とは?】

をおとどけします。

 

今日の話題は富士山つながりで。

 

今朝の朝日新聞 第1面トップ記事

『富士山噴火 降灰30㌢で避難』より

 

 

昨日、内閣府の有識者検討会で

富士山の大噴火への備えについて

指針案がまとめられたそうです。

 

 

富士山といえば

その美しい姿と独立峰という

圧倒的な存在感で

 

日本人の心の拠り所にもなっている

唯一無二の山です。

 

 

でも、長い時間軸で見ると

5600年間に約180回も噴火していて

 

平均すると、約30年に1回のペースで

噴火している

活火山でもあるのです。

 

ちなみに、最後に噴火したのは

約300年前の宝永噴火で

 

この時には、江戸の街にも

火山灰が降ったことが記録されています。

 

もし仮に、今同程度の噴火が起きた場合

新宿で3㌢以上、相模原で30㌢以上

 

福島県から静岡県までの11都県という

広範囲に降灰があると予測されます。

 

 

 

では、降灰量による

具体的な被害についてみてみましょう。

 

指針案では、降灰量によって

地域を1~4のステージに分け

それぞれの被害状況を想定しています。

 

ステージ1(降灰開始)

・鉄道、航空機が停止

・ライフラインに影響発生

・自宅での生活継続可能

 

ステージ2(3㌢以上30㌢未満/被害小)

・二輪駆動車な通行不能

・備蓄等を活用した自宅での避難生活

 

ステージ3(3㌢以上30㌢未満/被害大)

・除灰が追い付かず道路通行不能

・物資供給困難に

・自宅での避難生活と並行し、安全な場所への

移動を検討

 

ステージ4(30㌢以上もしくは30㌢未満土石流発生)

・鉄筋コンクリートの建物への避難後

域外への退避

 

 

その他、人工透析や介護サービスが必要な方は

域外への避難が原則となります。

 

 

富士山が大噴火すると

健康被害や都市機能の麻痺が深刻で

 

除去しなければならない火山灰は

東京ドーム400杯ほどにもなります。

 

 

火山灰は直径2ミリ以下と細かく、

風で遠くまで飛びます。

 

ガラス片を含んでおり

とても硬く角ばっているので

車のワイパーを動かすと

フロントガラスが傷つくほどです。

 

降灰によって、

喘息などの呼吸器疾患の悪化や

眼が傷つくなどの懸念が強くなります。

 

防塵マスクやゴーグル等の備蓄も

必要となるでしょう。

 

 

このように、

普段とても美しい富士山が

ひとたび活火山としての

本来の姿を見せると

 

社会活動が麻痺するほどの

甚大な影響が発生します。

 

 

そのような状況で

蓮見工務店が、地域の方に出来ることは

 

①生活水の供給

自家水(井戸水)があり、手動で汲上げも可能

※飲料用には煮沸が必要

 

②仮設トイレの提供

現場用仮設トイレ(複数台)を提供可能

 

③電力の提供

太陽光による20kWhの発電設備と10kWhの蓄電池

ポータブル発電機から、最小限の提供が可能

 

④燃料としての木材の提供

暖を取ったり、煮炊きのための燃料として

豊富にある木材を提供可能。

 

⑤防塵マスク、ゴーグルの備蓄

解体作業等で随時使用するものなので

ローリングストックとして、一定数備蓄しておく

 

といったところでしょうか。

 

この他にも、いざという時のために

仮設住宅ユニットへの取り組みなども

考えていきたいと思ってます。

 

 

今日は、

【蓮見工務店が出来る『有事への備え』とは?】

「蓮見工務店の存在意義を考える」第41弾”

というテーマで

"日本一の山"富士山が

噴火した場合の影響と備えについて

考えてみました。

 

 

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あなたにとっての

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これからも、住まいに関わる

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蓮見工務店、わたしについても

情報提供したいと思います。

 

 

 

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