『30年後も、しみじみ「良い家だ」と思える家づくり』が目標です！

☝お客様との「思い出」と「笑顔」が、蓮見工務店の活力です！

 

 

いつも読んでいただいて

ありがとうございます。

 

 

埼玉県北本市で

『学んで』『納得して』

そして、なにより

『楽しんで』の家づくりを

お届けしている

蓮見工務店社長　蓮見幸男です。

 

☝昨年の取材時に撮っていただいた1枚。

 

☝こんなお家つくってます。

北本市　H邸　中庭（2009年竣工）

 

そんな蓮見工務店に

興味を持っていただいたあなたに

 

家づくりのこと

蓮見工務店のこと

そして、わたしのことを

 

少しでも知ってもらうために

365日、毎日書いているブログの

 

今日が508回目です。

 

 

一昨日の水曜日に続いて

今日も、雪化粧の朝でした。

 

 

この状況は、今年と同じように

記録的な暖冬だった2020年と

よく似ている

との指摘もあります。

 

４年前のその年は

記録的な暖冬の影響で

東京では、統計上最も早い

桜の開花を記録したそうです。

 

ただ、この日の東京は

冷たい雨が次第に雪に変わり

 

開花したばかりの桜の花に

雪が積もるという

春と冬の景色が同居しました。

 

さらに、関東では

桜が満開の３月29日にも南岸低気圧の影響で

平野部も含めて広く雪が降りました。

 

低気圧が発達しながら

日本付近を進むと

強風が吹くことになり

 

３月16日には東京都心で

24.3メートルの最大瞬間風速を

観測しています。

 

 

春先は、元々「雪」と「風」には

注意が必要ですが

今年は特に、気を付けてください。

 

 

 

さて、今日は金曜日です。

毎週金曜日は

「蓮見工務店の存在意義を考える」

ということをテーマに

お伝えしています。

 

今日はその第６弾になります。

 

 

先週の第５弾では

“蓮見工務店の『使命(ミッション)』”

についてお伝えしました。

 

《お客様と共に“本気”で挑む家づくりで

『後悔だらけの家』をなくす！》

 

人生の一大イベントである「家づくり」を

なるべく人任せにせず

 

一生懸命に学び、検討し、選択する

“本気” のお客様に寄り添い

 

後悔の無い、最高に楽しい「家づくり」を

共に体験したい、という想いを

お伝えいたしました。

 

 

 

今回は、『目標(ビジョン)』について

ご紹介しようと思います。

 

 

先週お伝えした『使命』の先に

どんな世界を実現したいのか。

 

 

蓮見工務店が広げたい世界観とは

 

《住まう人と作る人が

お互いに感謝できる家づくりで

30年後も、しみじみ

「良い家だ」と思える家族をふやす》

 

というものです。

 

 

 

家づくりに関わるみんなが

共に協力し合い、信頼し合うことで

 

さまざまな思い出が出来

いろいろな「嬉しい」が刻まれます。

 

それこそが、ご家族にとって最高の

「唯一無二の家づくり」です。

 

 

そして、いつまでも

愛着を持って暮らされている

ご家族の「幸せな笑顔」こそが

 

わたしたち作り手の「誇り」となり

あらたな「最高の家づくり」へと

繋がっていきます。

 

 

 

 

今日は、

‟『30年後も、しみじみ「良い家だ」と思える家づくり』が目標です！”

というテーマで

蓮見工務店の

『目標(ビジョン)』について

お話させていただきました。

 

 

これからも、住まいに関わる

さまざまな話題をはじめ

蓮見工務店、わたしについても

情報提供したいと思います。

 

 

 

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