【三世代で育てた庭と調和する家】をご紹介!オンライン・オープンハウス  Vol.43

リズミカルな意匠のスケルトン階段が象徴的な玄関スペース。

 

 

いつも読んでいただいて

ありがとうございます。

 

 

埼玉県北本市で

『学んで楽しむ家づくり』を

お届けしている

 

“住まいの知恵袋、
家づくり問題解決仕事人”

 

蓮見工務店社長 蓮見幸男です。

 

昨年の取材時に撮っていただいた1枚。

 

こんなお家つくってます。

北本市 K邸 小上がり (2018年竣工)

 

≪30年後も、しみじみ

「良い家だ」と思える家づくり≫

 

を味わって貰いたくて

毎日書いているブログの

 

今日が575回目です。

 

 

 

5月も下旬に入りました。

あと2~3週間もすると

『梅雨入り』

になりますね。

 

今年はどんな梅雨になるのでしょう。

 

 

今日は水曜日ということで

恒例の

 

蓮見工務店が過去に施工した作品を

写真でご紹介するという

 

『オンライン・オープンハウス

in “楽しむ家づくりブログ』

 

の第43弾、さいたま市・A邸

 

~三世代で育んだ庭と調和する家~

 

をご紹介させていただきます。

 

 

 

是非、ご覧ください。

 

 

先ずは外観から

 

正面のファサード。三世代で慈しまれてきた庭木とも調和しています。

 

深い軒下空間から更にセットバックしたエントランススペース。美しいグリーンに囲まれた空間です。

 

象徴的な切妻屋根、妻入りの玄関扉。

 

 

そして、内部へ。

 

比較的ゆったりと作られた玄関スペース。オーク無垢フローリングやタモの扉、下足入れなど

広葉樹系の樹種でコーディネート。

 

玄関正面の飾り棚と、階段上部から差し込む柔らかな自然光。

 

漆喰壁とタモ材の階段板とのコントラスト。

 

庭を望むリビング空間と、和室の奥の間。

 

木格子と明るいダイニングスペース。

 

キッチンに立ち、蓄熱性の高いタイル張りの土間スペース越しにお気に入りのお庭を眺める。

 

和室の広縁からも庭木の緑が目を癒してくれます。

 

どの開口部からも、庭を意識することが出来ます。

 

玄関スペースの奥はバックヤードと勝手口。

 

技能五輪日本一の技術で、丁寧に造作された階段。

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

ご興味を持っていただけましたら

是非ごご感想など、お聞かせください。

 

 

 

今日は、

‟【三世代で育てた庭と調和する家】をご紹介!

・オンライン・オープンハウス  Vol.43”

 

というテーマで

蓮見工務店の作品を画像でご紹介する

『オンライン・オープンハウス

in “楽しむ家づくりブログ』

の第43弾を載せさせていただきました。

今後も定期的に、こんな企画で

作品を紹介したいと思います。

 

 

すべての経験を誇らしく感じ

思わず自慢したくなる

『家づくりヒストリー』を

提供し続ける

 

あなたにとっての

“オンリーワン・ビルダー”です。

 

 

これからも、住まいに関わる

さまざまな話題をはじめ

蓮見工務店、わたしについても

情報提供したいと思います。

 

 

 

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にも、さまざまな情報を載せていますので

参考にしていただければ幸いです。

 

このたび、温熱に関する、物件ごとの監修を

『松尾設計室』 松尾和也さんに、お願い出来ることになりました。

ご希望の方は、是非ご相談ください。

 

また、耐震構造に関しても

『構造塾』主宰 佐藤実氏に随時相談できます。

 

‟楽しむ家づくり” のパートナー

株式会社 蓮見工務店

代表  蓮見幸男 (はすみゆきお)

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