【田圃を眺める、地産地消の家】をご紹介! オンライン・オープンハウス  Vol.48

無垢板のカウンター越しに広がる田園風景が、借景となっています。

 

 

 

いつも読んでいただいて

ありがとうございます。

 

 

埼玉県北本市で

『学んで楽しむ家づくり』を

お届けしている

 

“住まいの知恵袋、
家づくり問題解決仕事人”

 

蓮見工務店社長 蓮見幸男です。

 

昨年の取材時に撮っていただいた1枚。

 

 

 

こんなお家つくってます。

 

久喜市 Y邸 玄関ホール (2016年竣工)

 

≪30年後も、しみじみ

「良い家だ」と思える家づくり≫

 

を味わって貰いたくて

毎日書いているブログの

 

今日が607回目です。

 

 

いやー、今日も蒸し暑いですね。

今夜も熱帯夜かな?

なんて思いながら外に出たら

意外と涼しい風が吹いているんです。

 

???と思って

早速『緑の印籠』で温度と水蒸気量を測定。

 

これが『緑の印籠』、Kestrel 5200

 

 

やはり体感は間違ってなかったです。

気温29.5℃

絶対湿度(水蒸気量)は

15.0g/kg(17.7g/㎥)でした。

 

絶対湿度は、決して少ないとは言えませんが

この時期としては、マシな方だと思います。

 

なので、今夜は気温も下がって

エアコンなしで、

ぐっすり眠れるのではないでしょうか。

 

 

さて、今日は水曜日ということで

恒例の

 

蓮見工務店が過去に施工した作品を

写真でご紹介するという

 

『オンライン・オープンハウス

in “楽しむ家づくりブログ』

 

の第48弾、北本市・K邸

 

~田圃を眺める、地産地消の家~

 

をご紹介させていただきます。

 

 

 

是非、ご覧ください。

 

 

先ずは外観から

 

建物の奥には広い田んぼが広がります。

 

 

外壁は2階が漆喰、1階が焼杉板張り。

 

緑に囲まれたコンパクトな住宅です。

 

焼杉の外壁と桧羽目板張の玄関扉

 

お庭には小鳥たちが遊ぶ小さな水場が。

 

 

そして、内部へ。

 

2階に配置されたリビング。

 

 

小上がりの畳スペースの奥は広々とした田園風景が広がります。

 

小上がりからカウンター越しに田圃を眺める。

 

 

 

木材と漆喰のリビング。

 

玄関ホールと階段。

 

 

 

明るい場所と敢えて暗くした場所とコントラスト。

 

階段の踊り場からは田園風景が眺められます。

 

漆喰壁に映る影も楽しみの一つ。

 

 

 

 

 

陶器の手洗いボール。

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

ご興味を持っていただけましたら

是非ごご感想など、お聞かせください。

 

 

 

今日は、

‟【田圃を眺める、地産地消の家】をご紹介!

オンライン・オープンハウス  Vol.48”

 

というテーマで

蓮見工務店の作品を画像でご紹介する

『オンライン・オープンハウス

in “楽しむ家づくりブログ』

の第48弾を載せさせていただきました。

今後も定期的に、こんな企画で

作品を紹介したいと思います。

 

 

すべての経験を誇らしく感じ

思わず自慢したくなる

『家づくりヒストリー』を

提供し続ける

 

あなたにとっての

“オンリーワン・ビルダー”です。

 

 

これからも、住まいに関わる

さまざまな話題をはじめ

蓮見工務店、わたしについても

情報提供したいと思います。

 

 

 

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にも、さまざまな情報を載せていますので

参考にしていただければ幸いです。

 

このたび、温熱に関する、物件ごとの監修を

『松尾設計室』 松尾和也さんに、お願い出来ることになりました。

ご希望の方は、是非ご相談ください。

 

また、耐震構造に関しても

『構造塾』主宰 佐藤実氏に随時相談できます。

 

‟楽しむ家づくり” のパートナー

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代表  蓮見幸男 (はすみゆきお)

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