【台風前の上棟は何かと大変ですが、大工さんが頑張ってくれました!】

ブルーシートで雨養生した現場で、西日を受けながらの祝詞奏上です。

 

 

いつも読んでいただいて

ありがとうございます。

 

 

埼玉県北本市で

『学んで楽しむ家づくり』を

お届けしている

 

“住まいの知恵袋、
家づくり問題解決仕事人”

 

蓮見工務店社長 蓮見幸男です。

 

昨年の取材時に撮っていただいた1枚。

 

こんなお家つくってます。

上尾市  K邸 外観(2012年竣工)

 

 

≪30年後も、しみじみ

「良い家だ」と思える家づくり≫

 

を味わって貰いたくて

毎日書いているブログの

 

今日が666目です。

 

 

666のゾロ目

西洋では不吉な数字として

認識されているようです。

 

キリスト教の新約聖書

ヨハネ黙示録13章18節に

666は獣の数字と記されているそうで

 

 

悪魔や悪魔主義的人間を指す数字

そんなイメージがあるようです。

 

因みに、日本で666というと

現在発行されている硬貨の合計金額が

1円+5円+10円+50円+100円+500円

=666円

くらいでしょうか。

 

 

 

昨日は、炎天下の中

北本市で上棟がありました。

 

最高気温34℃にプラスして

陽射しもかなり厳しかったので

 

大工さんたちは

真っ赤になりながら

一生懸命頑張ってくれていました。

 

また、台風10号の前兆でしょうか

午後から、一時的に強い風も吹いて

クレーン車のオペレーターさんは

かなり神経を使ったことと思います。

 

天気予報では

この2~3日は

いつどこで、通り雨が降るか

判らないとのことでしたので

 

ブルーシートで覆うなどの

雨対策もしなければならず

 

本当に大変だったと思いますが

蓮見工務店の優秀な大工さんたちは

 

きっちりと、予定時間内に

棟上げ、雨仕舞を

仕上げてくれました。

 

いつもながら

本当に、感謝!感謝!です。

 

 

ということで、

昨日の上棟の画像をご紹介します。

 

土台の上に、1階の柱を立てています。

 

2階までとどく通し柱も立ち上がりました。

 

お昼の時点で、2階床梁、床下地、2階柱まで進んでいます。

 

前面道路の幅員が広く、合板や断熱材類を仮置き出来て助かります。

 

無事に棟上げ、雨仕舞が終了し祝詞を奏上しています。

 

お施主様にも、四方清めに参加していただきました。

 

 

今日は、

‟【台風前の上棟は何かと大変ですが、大工さんが頑張ってくれました!】”

というテーマで

昨日、無事終了した

上棟作業の様子を

ご紹介しました。

 

 

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思わず自慢したくなる

『家づくりヒストリー』を

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あなたにとっての

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これからも、住まいに関わる

さまざまな話題をはじめ

蓮見工務店、わたしについても

情報提供したいと思います。

 

 

 

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このたび、温熱に関する、物件ごとの監修を

『松尾設計室』 松尾和也さんに、お願い出来ることになりました。

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