弊社は完全注文住宅ですので、標準仕様のようなものはございません。
ですので、お客様のご希望によりさまざまですが、平均的な仕様での金額感ですと
本体工事が凡そ坪単価65万円~75万円、外部設備工事や仮設工事などの付帯工事が本体工事の15%程度
床下・小屋裏エアコンやハニカムブラインド、外構工事などのオプション工事が200万円~400万円
建築確認などの各種申請費や設計・監理費などの関連業務費が150万円程度になります。(すべて税別)
コロナ禍によるウッドショックをはじめとするさまざまな資材不足の影響で、工事費も数年前の15~25%程
上がったと言われております。
ですので、お客様のご希望によりさまざまですが、平均的な仕様での金額感ですと
本体工事が凡そ坪単価65万円~75万円、外部設備工事や仮設工事などの付帯工事が本体工事の15%程度
床下・小屋裏エアコンやハニカムブラインド、外構工事などのオプション工事が200万円~400万円
建築確認などの各種申請費や設計・監理費などの関連業務費が150万円程度になります。(すべて税別)
コロナ禍によるウッドショックをはじめとするさまざまな資材不足の影響で、工事費も数年前の15~25%程
上がったと言われております。
不動産業は取り扱っておりませんが、大手ポータルサイトを網羅した、最新情報が毎日更新されるシステムを
導入しておりますので、ご相談していただければと思います。また、地元の未公開の情報にも詳しい不動産業者さんとも
提携しておりますので、掘り出し物の情報もご提供できるかと思います。
実際に土地を検討する際には、陽当たりシミュレーションや近隣の地盤データなども検討し、専門家ならではの
アドバイスなどもさせていただきます。
導入しておりますので、ご相談していただければと思います。また、地元の未公開の情報にも詳しい不動産業者さんとも
提携しておりますので、掘り出し物の情報もご提供できるかと思います。
実際に土地を検討する際には、陽当たりシミュレーションや近隣の地盤データなども検討し、専門家ならではの
アドバイスなどもさせていただきます。
簡単なご相談はもちろん無料ですし、ご希望であれば間取りや規模、デザインなどの希望と概略のご予算をお聞きし、こちらで基本的な図面(間取り図・立面図など)とパース、概算見積書を作成します。
この時点で弊社に魅力を感じていただけなければ、お客様にご負担いただく費用は発生いたしません。
この時点で弊社に魅力を感じていただけなければ、お客様にご負担いただく費用は発生いたしません。
概略の設計と見積りでご共感いただきましたら、設計仮契約の後、詳細の設計・見積り作業となります。
お客様のご希望をより詳しく反映させたいので、打合せの時間と実物件の見学の時間を多く確保してください。
この期間の充実が住まいの良し悪しになにより重要です。
ご納得の設計と見積りができましたら工事請負契約、建築確認等各種申請へと進みます。
お客様のご希望をより詳しく反映させたいので、打合せの時間と実物件の見学の時間を多く確保してください。
この期間の充実が住まいの良し悪しになにより重要です。
ご納得の設計と見積りができましたら工事請負契約、建築確認等各種申請へと進みます。
着工してから竣工までの期間は、規模や条件にもよりますが凡そ6ヶ月〜8ヶ月程度となります。
弊社は基本的に大工の手刻みによる加工がメインであることや、仕上げも湿式の左官壁を多用することなどで、他のハウスメーカーや工務店さんよりも長い工期をいただいております。
弊社は基本的に大工の手刻みによる加工がメインであることや、仕上げも湿式の左官壁を多用することなどで、他のハウスメーカーや工務店さんよりも長い工期をいただいております。
弊社は住宅保障機構の住宅瑕疵担保保険「まもりすまい保険」に全棟加入しておりますので、住宅の主要な部分において10年間の保証があります。
また、万が一着工からお引渡しまでの間に倒産等があった場合も住宅保障機構の「完成保障制度」に加盟しておりますので、弊社に代り機構がお客様の住まいの完成を保障します。
制度でしっかりと保証することはもちろん、地域工務店としてお客様にご安心いただけるようきめ細かなアフターケアこそが大切だと考えています。
また、万が一着工からお引渡しまでの間に倒産等があった場合も住宅保障機構の「完成保障制度」に加盟しておりますので、弊社に代り機構がお客様の住まいの完成を保障します。
制度でしっかりと保証することはもちろん、地域工務店としてお客様にご安心いただけるようきめ細かなアフターケアこそが大切だと考えています。
住宅性能表示制度のなかに耐震に関する等級があります。
建築基準法で定める強度が等級1、その1.25倍の強度が等級2、1.5倍の強度が等級3と表示されます。
熊本の震災をうけ、目指すべきは耐震等級3といわれております。
また、繰返しの地震には制震装置が有効であるとの知見もあります。
しっかりと構造計算し住まいの耐震強度を明確にします。
建築基準法で定める強度が等級1、その1.25倍の強度が等級2、1.5倍の強度が等級3と表示されます。
熊本の震災をうけ、目指すべきは耐震等級3といわれております。
また、繰返しの地震には制震装置が有効であるとの知見もあります。
しっかりと構造計算し住まいの耐震強度を明確にします。
地球温暖化防止の為、待ったなしといわれる脱炭素社会の実現に向け、省エネやZEH対応は必須でしょう。
弊社も経産省が推進するZEHビルダーへの登録や、国交省による住宅省エネ施工(設計)技術講習会を受講するなど、
日々情報収集や技術の研鑽をしております。
弊社も経産省が推進するZEHビルダーへの登録や、国交省による住宅省エネ施工(設計)技術講習会を受講するなど、
日々情報収集や技術の研鑽をしております。
その通りだと思います。
安全であるはずの住宅内でのヒートショックによる事故が交通事故による犠牲者数を上回っている状況は絶対に改善しなければなりません。
高気密高断熱化により部屋間の温度差を小さくし、出来れば非暖房室でも15度を下回らない計画をお勧めしています。
また、パッシブデザインの技術を採入れ太陽熱や通風を利用しながら、各室・各時間の室温をシミュレーションし目指すべき性能をご案内します。
安全であるはずの住宅内でのヒートショックによる事故が交通事故による犠牲者数を上回っている状況は絶対に改善しなければなりません。
高気密高断熱化により部屋間の温度差を小さくし、出来れば非暖房室でも15度を下回らない計画をお勧めしています。
また、パッシブデザインの技術を採入れ太陽熱や通風を利用しながら、各室・各時間の室温をシミュレーションし目指すべき性能をご案内します。
モデルハウス等はございませんが、弊社設計・施工のOBのお客さまにご協力いただき、見学していただいております。
設計当初から竣工引渡し・アフターフォローまでのエピソードや実際に生活されての感想等もお聞きいただけます。
また、家づくり勉強会なども開催しておりますのでお気軽にお問い合わせください。
設計当初から竣工引渡し・アフターフォローまでのエピソードや実際に生活されての感想等もお聞きいただけます。
また、家づくり勉強会なども開催しておりますのでお気軽にお問い合わせください。